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【ICO】仮想通貨のThe Abyss(ジ・アビス)とは?イーサリアムの創始者が提唱するDAICOを利用した初のICO

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昨年は仮想通貨元年とともにICO元年でもあったわけですが、今年もさまざまなICOが実施されます。

今日は、イーサリアム創始者ヴィタリック・ブテリン氏が提唱した、新しいICOの仕組み「DAICO」を利用した初のICO「The Abyss(ジ・アビス)」をご紹介します。

 

 

 

The Abyssとは?

 

The Abyssの公式サイトはこちら

The Abyssは、ブロックチェインをベースとした次世代ゲームプラットフォームであり、ロシアのゲーム会社である「DESTINY. games」が開発しています。

「DESTINY. games」は既に多くのゲーム開発を行っているので、実績のある会社と言えます。

 

The Abyssのトークンはゲームのプラットフォームに使用されるだけでなく、他の仮想通貨との取引ができたり、リファーラル報酬として使用されます。

 

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ゲーマーとしての特典

  • 個人での紹介プログラムに参加できる
  • ゲーム内で開催されるオークションで収入を得る
  • トークンを自分のイーサリアムウォレットへ送る事が出来る

 

開発者の特典

  • 個人での紹介プログラムに参加できる
  • ゲーム統計データへのアクセス
  • 多言語による24時間、年中無休のカスタマーサポートサービスが受けられる

 

では、何故この「The Abyss」が注目されているのか?

その理由はこちらになります。

 

不正のないICOを目指した「DAICO」を採用

 

ICOは、未上場の仮想通貨やトークンを売り出すことによって資金を集めるという、仮想通貨特有の資金調達方法です。

2017年はこのICOが数多く行われましたが、必ずしも全てが安心して参加できるというものではありません。

資金調達したにも関わらず開発を断念したり、資金を持ち逃げするパターンもあります。

そのため、世界的にこのICOを厳しく規制する動きが強まっています。

 

このような状況を打破するために、イーサリアム創始者であるヴィタリック・ブテリン氏は、新しいICOの仕組みを提唱しました。

それが「DAICO」です。

 

DAICOの仕組み

 

DAICOとは「ICO」と「DAO (Decentralized Autonomous Organizarion:分散自立組織)」をかけ合わせて付けられた名前です。

「DAO」とは特定の組織が運営せず、管理者に依存しない仕組みのことを言います。

それぞれのメリットを活用することによって、不正なICOから投資家を守りながらも企業に利益をもたらすことが可能とされています。

 

従来のICOでは、投資家から集めた資金はそのまま企業の懐に入ってしまいます。

そのため企業が開発をやめたり持ち逃げも可能な状況でした。

 

DAICOの仕組みを利用すると、投資家が送った資金が一旦DAICOの中に保管されるようになります。

そして開発側は、ICOで調達した金額のうち一定期間ごとに決められた金額のみ(TAP)を引き出すことができます。さらに投資家は投票券を持ち、プロジェクトの進捗に応じて、TAPの引き上げやプロジェクトの中止などを選ぶ権利があります。

 

ICO実施者は、一定期間(約1ヶ月)に決められた金額(TAP)のみ引き出すことが可能

ICO投資者は、プロジェクトの進捗状況を見て、TAPの上限金額の引き上げ・プロジェクト中止などの意思決定権を持つ

 

企業が開発を進めている場合

  • 投資家はTAPを上げるという投票をする
  • 企業は資金を引き出すことができるためさらに開発が進む
  • さらなる資金を引き出すために開発へのモチベーションが向上する

投資家・企業、双方にとって嬉しい!

 

企業が開発を進めていない場合

  • 投資家はプロジェクトを廃止するという投票をする
  • 一定数を超えた場合、プロジェクトは停止
  • 使用されていない資金は返金される

詐欺や事業停止によるリスクを軽減!

 

ICO実施者は、Ethereum(イーサリアム)上にコントラクトを公開することで、DAICOを行なうことができることのことです。

コントラクトにはDAICOの仕組みがプログラムされているため、この方法でICOを行なうだけで、調達資金の引き出し制限(TAP)の設定とトーク保有者によるプロジェクトの運営に関する意思決定に参画する仕組みを利用することできます。

 

この「DAICO」という仕組みを始めて利用したICOが「The Abyss」となるのです。

 

The Abyssへの期待

 

登録者数(2月10日時点)

 

ICO前にも関わらず、現時点で59,424人の登録者数がいます。

というのも、このThe Abyssは事前登録した人しかICOに参加ができません。

そして参加者数が今後増えた場合には、ホワイトペーパーを採用し、登録を早期で打ち切ることのことです。

登録するのは無料なので、今のうちに登録することをおすすめします!

私も購入するかしないかは後で決めるとして、とりあえず登録だけ済ませておきました。

 

 

ICOBenchでの高評価

 

ICOを評価するサイトICOBenchでは「4.5/5.0」という高評価を得ています。

ICOBenchはなかなか評価が厳しいのでこの点数はかなりの高得点になります。

 

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ロードマップ

 

  • 2018年Q2:プラットフォームを開発
  • 2018年Q3-Q4:プラットフォームのローンチに向けた準備
  • 2019年Q1:最初のマルチレベルリファーラルプログラムの統合
  • 2019年:Q2-Q4:プラットフォームを積極的に展開
  • 2020年Q1-Q4:プラットフォームの拡大 

 

完成には時間のかかる壮大なプロジェクトになりそうですが、2018年後半には、プラットフォームのローンチに向けた準備が始まります。

 

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ICOのスケジュール・詳細

 

トークンセール:3月7日〜4月7日(09:00 UTC

トークン名:ABYSS

価格:1 ABYSS = 0.24 USD

プラットフォーム:イーサリアム

購入通貨:ETH、BNB

最小購入額:0.1 ETH

ソフトキャップ:6,000,000 USD

ハードキャップ:60,000,000 USD

参加不可国:アメリカ 

 

早期購入者へのボーナス

  • 開始から48時間まで :+25%
  • 3日〜7日:+15%
  • 8〜14日:+10%
  • 15〜21日:+5%

早く参加するほどボーナスの金額が増えるので、参加する方は早めがいいと思います。

またThe Abyssは購入量の制限を行っていて、100,000 ETH以上集まれば、集まった段階でICOが終了になりますので、そういった意味でも早めの購入がおすすめです。

 

The Abyssの登録方法

 

The Abyssの公式サイトはこちら

 

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①オレンジ色の"REGSTER NOW"をクリック

 

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②Eメールアドレス、パスワード、ロボットチェック、利用規約へのチェックをして "CREATE AN ACCOUNT"をクリック。

※パスワードは8文字以上が必須です。

 

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このような画面が表示されますので、登録したメールアカウントへ移動しましょう。

 

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③アカウント認証のメールが届いているので"Yes, activate my account"をクリック。

 

これで完了です!

あとは3月7日のICOを待ちましょう。

 

まとめ

 

私はICOには不安があるので、ちゃんと調べて信用できるプロジェクトにしか投資したことがありません(ひとつだけ)。

ですがDAICOを利用するこのICOには興味を持ったので、少し買ってみようと思っています。最近のICOは最低購入額が高いこともネックでしたが、これは0.1 ETHから参加できるというのもいいですよね。

以上、The Abyssの紹介でした!

 

※投資は自己責任なのでよく考えた上で参加してください。

 

 

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