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仮想通貨(ICO)で流行る詐欺!その危険な手口と見分けるポイント

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仮想通貨を使った詐欺やマルチまがいのが絶えませんね。

初心者だけでなく、少しずつ仮想通貨投資に慣れてきた人にも騙されやすい手口が増えてきたように思えます。ぜひこの記事を読んで騙されないように気をつけてください。

 

 

 

詐欺の手口

 

最近増えてきていると話題の詐欺と、昔からある手口をご紹介します。

 

有名人を騙ったTwitterアカウント

 

有名人になりすましをして仮想通貨を騙し取るという詐欺が広まっています。その手口とは一体なんなのでしょうか。

 

  • 詐欺師たちが有名人のアカウントに似たTwitterのユーザー名を取得
  • そのアカウントで公式ツイートにリプライをして一般人の目に止める
  • 理由を付けて少額の仮想通貨をウォレットに送金してくれたら、その10倍をプレゼントすると呟く

 

そんな甘い話に引っかかる人がいるの?と思いましたが、1週間弱で、すでにイーサリアムとビットコインを合わせて数千ドルの被害が出ているそうです。

さっそく仮想通貨の話題が多い、セキュリティ大手マカフィー創業者ジョン・マカフィーの最新ツイートを確認してみたところ、一番最初にそれらしきリプライを見つけました。

 

500 ETHをプレゼントするなんて、そんなバカな話あるわけがありません。大抵の人は騙されないと思いますが、世界中の人々に目の止まる場所なので、何十人、何百人は騙される人も出てくるのでしょうね。

そしてこの手口は詐欺師側もコストがかからないので、大した手間をかけずに仮想通貨方法ではあるのかと思います。

 

縁故セール詐欺

 

こちらも最近よくTwitterで見かけるようになった光景。

 

「縁故募集の枠を持ってるので、先着で安くお譲りします。」

「縁故の話が聞けるパーティに招待します。」

「皆が知る前の案件や縁故募集の情報を教えます。」

 

などなど。

そもそも縁故セールとは何でしょう?

縁故セール

 

縁故セールとは、一般上場前の仮想通貨が限定的に売り出される販売方法になります。

仮想通貨には、企業やプロダクトが開発費用を調達するために「ICO(Initial Coin Offering)」と呼ばれる方法で資金調達を行います。一般的にこのICOは、上場時よりも価格設定が安いために、参加が早ければ早いほど安く手に入れることができるのです。

例えば、ADAというコインはプレセールの第1期〜第2期には1ADA=約0.26円で購入することができました。そして2月現在では約40円となっているので、プレセール時に比べると、ざっと150倍以上上昇しているのです。

ICOは将来性の高いコインを安く仕入れるための手段として、去年爆発的に人気となりました。その一方で、ICOは詐欺が横行していて危険視されています。

縁故セールは、そのICOを狙った詐欺になります。

 

 縁故セールは、プレセールの中でも一般人では中々参加できない段階でのクローズドに行われるセールです。これから一般向けに行われるプレセールに比べると、当然価格も安くなります。

詐欺師はそこを狙っているのです。

 

「確実に上がる大型案件の縁故枠を手に入れました!特別にお譲りするので、気になる方は指定のアドレス宛にETHまたはBTCを送ってください。」

 

このようなツイートを発信します。すると安く購入したい人が連絡を取り、個別でやり取りをした上でビットコインやイーサリアムを送ります。詐欺でない場合は、送ったビットコインやイーサリアムの代わりに、相当のトークンを送り返してもらえます。

しかし詐欺の場合は、送ったら送りっぱなしで、約束したはずのトークンが送られてきません。

 

ちゃんとした法整備がなく、インサイダーし放題の仮想通貨界の実情を利用した詐欺ですね。

なるべく安く、将来性の高いコインを買いたい思いは理解できます。しかしこのようなコインの中には、上場後にICO割れといってプレセール時の価格を割ってしまうものも少なくありません。無理してICOで買う必要はないと私は思っています。 

 

ネットワークビジネス詐欺

 

こちらは比較的前からある、典型的な手法ですね。

「お金が稼げるビジネスチャンス」と謳って怪しいセミナーに誘い込み、『マルチ商法』や『MLM』と言ったネットワークビジネスに引き込んで行きます。 

ネットワークビジネスとは?

 

ネットワークビジネスとは、「人脈を増やしていき、そこから得られる紹介手数料から利益を生み出す販売手法」を言います。『マルチ商法』や『MLM』とも呼ばれています。

 

  • 知り合いから紹介を受ける(セミナーに誘われるケースが多いです)
  • 将来高騰するので今のうちに投資しましょうと持ちかける
  • お金を払ってネットワークビジネスに加入する
  • 紹介者に紹介手数料が入る

 

ネットワークビジネスは『ねずみ講』とは異なり、それ自体は違法ではありません。しかし仮想通貨におけるネットワークビジネスのほとんどが詐欺だと言われています。

具体的には、「将来10倍以上の価格になる」、「1日1%の利息がつく」となどと業者にすすめられて仮想通貨を購入したものの、業者が買い取り(出金)に応じてくれないといったトラブル例が多いようです。

 

見分けるポイント

 

こういった詐欺には特徴があり、見分けるポイントがあります。

 

やたらと高騰することを主張してくる

 

怪しすぎますよね。でもこれが初心者がもっとも騙されやすいパターンです。 

仮想通貨は高利益が得られることで人気が高まりました。実際、何百、何千倍と高騰して儲けた人がいるので、こういった甘い話に騙されてしまう人が多いです。

「これから上場されるコインがあって、数ヶ月後には10倍になりますよ。だから今から買っておきましょう。」

そう言われたら騙される人がいるのも無理はないと思います。ですが、よく考えてみて、なぜそのコインが10倍になることがわかるのでしょうか?高騰する要素があるコインは数多くありますが、絶対なんてものは存在しません。

 

最低購入金額がある

 

ICOは通常最低購入価格があるものが多いので、ここで見分けることは難しいかと思いますが、Twitterなどで一般人がツイートしている縁故案件については怪しいと考えていいでしょう。10万円や1ETHなど、そこそこ高額なのもポイントです。

 

最近では、こんなあからさまな手口でICOを買わせようとする人も出てきたようです。

 

 

企業名・代表者名で検索しても情報がない

 

仮想通貨に限らず、詐欺の特徴として実態が全くなかったというケースは多いですよね。仮想通貨のプロジェクトには、大抵大勢の人が関与していて、公式サイトにはプロジェクトメンバーの名前と経歴が載っています。

それらの名前を検索しても何も情報がない場合は、詐欺を疑う必要も出てきます。 

 

有名人や企業、国の名前を出してくる

 

有名人の名前を勝手に使っていたり、名のある企業や国と提携しているというのも危険なパターンです。

「◯◯国の国家プロジェクトである」「◯◯と企業提携を結んでいる」「◯◯が購入した」などはほとんどが嘘だと考えていいでしょう。

そもそも国家プロジェクトや大企業との提携を、一個人が知ることなどあり得ません。守秘義務があるので絶対話すことなんてあり得ませんからね。

 

一部の国だけで販売している

 

「日本だけで優先的に限定販売されています。上場したら世界中の人がこぞって買うので、今のうちに買っておきましょう。」

そうやって限定的・お得感を前面に出して購入させようとする手口ですが、通常ICOというのは世界中から資金調達を行うものなので、日本や一部の国だけで販売されているという場合は要注意です。

アメリカや中国は政府がICOを禁止しているので、これらの国からの購入制限がされているものは至って普通です。

 

まとめ

 

詐欺師もいろんな詐欺を思いつきますね。一番最初に紹介したものは、あまりにあからさまな手口ですが、二番目の縁故セールなんかは騙される人も多いのではないでしょうか。

仮想通貨に限らず、投資に絶対は存在しません。「絶対儲かるから買ったほうがいいよ」というように、値上がりを期待させるような勧誘は法律で禁止されています。(金融商品取引法38条1号、2号)

投機性が高い仮想通貨だからこそ、絶対という言葉に弱い人も多いと思います。

それに普通だったら絶対値上がりするものを赤の他人に教えるなんてしないと思います。そこには何かしらのカラクリが存在するのです。

縁故セールもネットワークビジネスも全てが詐欺とは限りません。ですが世の中そんなにうまい話はないということは覚えておく必要があります。

必ず疑いの目を持って冷静に判断し、目の前のパソコンやスマホを活用してみましょう。調べれば情報はいくらでも出てくる世の中です。詐欺も増えてきた一方で、詐欺かどうかすぐに見分けて注意喚起してくれる人もいます。

投資は自己責任なので、自分でちゃんと調べて納得してから購入しましょう!

 

以上、本日は詐欺の手口とその特徴についてお伝えしました。

 

 

 

 

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