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【初心者向け】今さら聞けない!仮想通貨(ビットコイン)に関する基本用語①

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名前はニュースなどでも聞かれるようになった仮想通貨やビットコインですが、実際のところ何なのそれ?という人も多いのではないでしょうか。
これから仮想通貨投資を始めようと考えている人も、投資をするつもりはないけどどういうものなのか知りたいという人に向けて、仮想通貨の超基礎知識をわかりやすくまとめてみました。

仮想通貨とは?


基本中の基本。これがわからないと始まりません。
仮想の通貨ってなに?私もそんな感じで最初は全く理解していませんでした。


仮想通貨は英語でCryptocurrencyと呼ばれています。crypto=暗号、currently=通貨という意味を持つため、正式には「仮想通貨」ではなく「暗号通貨」が正しい訳です。
「暗号理論を用いて取引の安全性の確保、およびその新たな発行の統制をしている通貨」という意味が込められて名付けられているので、暗号通貨の方がより本質的な意味を捉えていますよね。
日本では「仮想通貨」という名前で広まってしまったので、「実態のない通貨」というイメージが先行してしまっています。


「仮想通貨=暗号通貨」は、米ドルやユーロ、日本円などの法定通貨に対して、特定の国家による価値の保証を持ちません。しかしオンライン上でお金と同じように、送金・受取・貯蓄・投資に使うことができるのです。

 

「現物のないデジタルなものに価値があるの?」と思うかもしれませんが、仮想通貨には「みんなが価値があると信用できる仕組み」が出来上がっているため、価値が生まれているのです。

 

ビットコインとは?

 

1000を超える仮想通貨のひとつであり、その代表です。法定通貨と同じように、ネット上での支払いを簡単に、単純化するために生まれました。

 

ビットコインはサトシ・ナカモトと名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始されました。ちなみにサトシ・ナカモトと聞くと日本人かと思われるかもしれませんが、どこの誰かということは一切の謎に包まれています。

 

法定通貨と異なるのは、ビットコインには銀行や国などの発行元がないので、公開されたネットワーク上で世界中のコンピュータで分散して管理しているという点。みんながそのデータを見ることができるので、不正がないか監視することが可能になっているというわけです。

 

単位はBTC。小数点以下8桁の0.00000001BTC(1億分の1BTC)が最小単位です。この0.00000001BTCは1satoshiとも呼ばれています。例えばビットコイン建てでアルトコインの価格の話をするときに「1000まで上がった」などと言っていたとすると、そのコインの価格は「0.00001000BTC」ということになります。

 多くの取引所では、このビットコインが基軸通貨として取り扱われています。そのため、ビットコインが下落すると、他の全ての通貨も連動して下落するという現象が起こります。

 

アルトコインとは?

 

「ビットコインを除く全ての仮想通貨」のことをアルトコインといいます。

 

アルトはAlternative(オルタナティブ)=代替の略なので、オルトコインとも呼ばれています。仮想通貨の世界では、ビットコインが全ての始まりであり基礎となったものなので、そのほかのコインはビットコインの代替コインという意味合いで名付けられました。

現在、全世界で1,100種類以上のコインが作成されてると言われています。代表的なアルトコインには、イーサリアム(Etherium)、ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)、ライトコイン(Litecoin)、リップル(Ripple)などがあります。

 「アルトのターン」や「ビットコインがアルトコインを吸ってる」なんて言葉がよく聞かれますが、これは「ビットコイン以外のコインが上昇している」「ビットコインの上昇により、アルトコインが吸収されて下落している」ということになります。

 

ブロックチェーンとは?

 

ブロックチェーンとは、ビットコインを始めとした仮想通貨の核となる技術の1つであり、「分散型台帳」とも呼ばれています。

「分散型台帳」というとよくわからないかもしれませんが、簡単にいうと「みんなで管理する台帳」ということです。ブロックチェーンの台帳は全て公開されていて、取引をみんなが見ることができます。公開されていたらすぐに改ざんされてしまうのでは?と思うかもしれませんが、それができない仕組みがあるのです。

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ブロックチェーンは、このように一定期間の取引データの塊(ブロック)をチェーンで繋いでいるとイメージしてもらえればいいかと思います。一つのブロックには、個々の取引データとそのブロックごとの「ハッシュ」と「ナンス値」というものが含まれます。

ハッシュとはハッシュ関数という計算方法により、データを一定の短い数値に変換したものです。ハッシュは「元のデータに戻せない」「元のデータが変わると変換後のハッシュが異なる値になる」と言った特徴があります。

ナンス値とはNumber used once(一度だけ使用される数字)の略で、ブロックを生成するときにマイナーによって生成される32ビットの数値のことを言います。このナンス値を見つけることによって新たなブロックチェーンにデータを追加することができます。

このように一つ前の情報を受け継いで次のブロックを生成しているのです。

なので、もし過去のある時点の記録を書き換えようと思ったら、そのブロックにある情報が異なる数字に書き換わってしまいます。そのため、書き換えた取引以降全てのブロックも書き換えないと辻褄が合わなくなってしまうのです。

頑張って書き換えれば改ざんすることもできるのでは?と思うかもしれませんが、ブロック一つを追加するのには世界中のパソコンを使って10分かかるので、一個人や集団がそれより早くブロックを追加することは事実上不可能とされています。

 

みんなで管理する台帳、それがブロックチェーンです。

 

マイニングとは?

 

マイニングは日本語で「採掘」と言います。ブロックチェーンのところでも説明したように、仮想通貨は全ての取引記録を台帳に記載していくことで管理しています。このブロック生成の役割を担っているのがマイニングという作業です。

ブロックのデータが正しいかどうか確かめるためには、コンピューターによる計算が必要となります。膨大な計算から正しいナンス値を探し出すことによって、次のブロックを作ることができるのです。

世界中の高性能なコンピューターを使用して、この複雑な計算問題をいち早く解く作業をマイニング、それを行なっている人たちをマイナーと言います。このマイニング作業には膨大な電気代がかかるため、答えを導き出したマイナーには報酬として仮想通貨が与えられるのです。

仮想通貨がもらえるならマイニングしてみたいと思うかもしれませんが、個人でやるとなると電気代がかかりすぎて儲からないようです。何しろ、ビットコインのマイニングにかかる電気代は一国の電気代を超えているとのことです。

このような問題から、ビットコインとは異なるアルゴリズムを利用するアルトコインも出てきています。

 

まとめ

 

今回は仮想通貨投資を知る上で必ず出てくる用語についてまとめてみました。私が何もわからず仮想通貨を始めた時に調べた用語たちです。まだまだ説明なしでは難しい言葉はたくさんあるので、少しずつまとめていこうと思っています!

 

 

 

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