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ハードウェアウォレットのLedger Nano S(レジャーナノS)の設定と送金方法を紹介!仮想通貨を安全に管理

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仮想通貨を安全に管理するために持っておきたいハードウェアウォレット。コインチェックの不正送金問題でも安全管理が謳われていたこともあって、仮想通貨への管理についての意識も高まってきたのではないかと思います。

私もその一人であり、あの事件を受けてハードウェアウォレットを注文しました!注文したのはこちら。

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品薄につき発送が遅れていたのですが、ようやく到着しました!3月以降の発送とのことだったんですが、1月27日に注文して2月23日に到着したので、約1ヶ月での到着です(*・∀・*)

早速セットアップをし、実際保有している通貨を送金してみたので、その方法をまとめてみました。

 

Ledger Nano Sのセットアップ

 

中身の確認

 

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  • Ledger Nano S本体
  • USBケーブル
  • リカバリーシート
  • ストラップ2種類

まずは中身がちゃんと全て入っているか確認しましょう。大切なのは赤字で記した3点。リカバリーシートは、パスフレーズを記入するためのシートで、開封時は何も記載されていません。

 

パソコン本体にLedger Nano Sを繋ぐ

 

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Ledger Nano Sをパソコンに繋ぐと、WELCOMをいう言葉と共に"Press both buttons to begin"というインストラクションが表示されます。本体の上部に二つのボタンがあるので、それを同時に押してください

 

セットアップを開始する

 

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"Configure as new device"という文章が表示されたら右側のボタンを押してください。セットアップが開始されます。

 

PINコードを設定する

 

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Ledger Nano Sに接続するためのPINコードを設定します。左右のボタンで数字を変えていき、両方のボタンを同時に押すと次の桁に移動します。

最大8桁のPINコードを設定できますが、4桁からであれば自由に設定できます。

PINコードは忘れてしまっても、この後設定する24の復元パスフレーズがあれば、PINコードの再設定ができますが、確実に忘れないものを設定しておきましょう。

 

24の復元パスフレーズをメモする

 

PINコードの設定が完了したら、24の復元パスフレーズが表示されるので、同封されていたリカバリーシートにメモをします。

復元パスフレーズはウォレットの仮想通貨を復元できるパスワードです。Ledger Nano Sの場合は、24個の英単語の組み合わせによって生成されています。

この復元パスフレーズは、PINコードを忘れてしまった時や本体を無くしてしまった時などに必要になってきます。この復元パスフレーズを無くしてしまったら、二度とウォレットの資産を取り戻すことはできません。また再発行などもできないので、きちんとメモして大切に保管しておきましょう。

全てメモが終わったら、「4つ目の単語は?」「15個目の単語は?」といった確認のためのテストが行われます。正しい単語を選択することによって完了します。

 

これでLedger Nano S本体のセットアップは完了です!

次に、パソコン上に管理ソフトをインストールして、本体と同期する方法を説明します。

Ledger Managerのインストール方法

まずはGoogle Chromeより、Ledger Managerをインストールしてください。

Ledger Managerをインストールすると、アカウントの管理、支払いの送受信、セキュリティアップデートなどがChromeアプリで実行できるようになります。Ledger ManagerはChromeの拡張アプリなので、Chromeを使ってない人はまずChromeをダウンロードする必要があります。

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Ledger Nano SをUSBケーブルで接続すると「Allow Ledger Manager?」と本体に出てきますので、チェックマークの上の右ボタンを押します。

同期が完了すると、こんな画面が出てくるかと思います。

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Ledger Nano Sはマルチアプリケーションデバイスです。ビットコイン、イーサリアム、リップルなどのアプリケーションをそれぞれインストールしたり削除することができます。

当たり前ですが、この時点ではまだ仮想通貨は入っていない空っぽの状態です。ここから自分の持っている通貨をLedger Nano Sに送金する必要があります。

私は保有しているリップル(XRP)を送金したので、その方法を説明します。

 

リップルの送金方法

 

まずはパソコンに、Ledger公式サイトからRipple walletをダウンロードします。

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「Install Ripple wallet」をクリックするとページが遷移するので、 次の画面で右側のボタン「GET THE APP」のボタンを押してください。

f:id:cryptoremy:20180303211318j:plain ダウンロードページまでジャンプするので「DOWNLOAD」をクリックして、各自のパソコンにてインストールを開始してください。

インストールが完了して、アプリケーションを立ち上げるとこのような画面が表示されます。

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Ledger Nano Sをパソコンに繋ぐと、Ledger Nano S本体にRippleの文字が表示されると思います。これでパソコン上のリップルウォレットとの同期が完了しました。

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何も入っていない状態のリップルウォレットの画面です。

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出金画面です。「RECIPIENT ADDRESS」に出金したい取引所などのアドレスを入力してリップルを送金します。

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入金画面です。ここに記載されているアドレスが、Ledger Nano Sのアドレスになりますので、QRコードまたはアドレスを利用して取引所からここへ送金してください。送金の方法はいつもの送金方法と同じです。

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実際、バイナンス取引所に置いてあったリップルを送金しました。30秒ほどで無事到着(*・∀・*)ちゃんと反映されました。

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反映確認されたら、念のため一度Ledger Nano Sをパソコンから外し、もう一度繋いでちゃんと入ってるか確認して見たほうがいいと思います。

これで無事にハードウォレットで仮想通貨を管理できるようになりました!

 

まとめ

 

ハードウォレットも完全に安全とは言えませんが、取引所管理よりは確実に安全なので、仮想通貨を保有している人は絶対に買っておいたほうがいいです。

現在販売されているハードウォレットの種類を比較した記事もあるので、ぜひご覧ください。

www.crypto-remy.com

 

仮想通貨ウォレットの種類についてはこちらの記事にまとめてあります。

www.crypto-remy.com

 

Ledger Nano Sは、信頼のできない場所から購入するのは危険です。ソフトウェアにスパムが仕込まれていたり、仮想通貨を盗まれる危険性があるので、公式サイトや公式代理店から購入しましょう!

 

 




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